順風満帆だった結婚生活に忍び寄る黒い影

    忍び寄る影

    結婚生活が1年ほど過ぎたある日、私が体を壊して入院することがありました。
    自営なので仕事をしない分収入も減ります。


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    自分としてはこのまま続けていけると思っていましたが、妻に不安な思いをさせたくないし就職することを考えるようになりました。

    それからしばらくして、取引先の上司の知り合いで人を探しているという話をもらい、妻とも話しあいました。子どもができてからのことを考えると、安心して安定した生活を送りたい。
    やはり自営よりも就職した方が言いと思い就職をきめました。

    しかし入った先の会社は毎日がサービス残業で帰りは夜中のいわゆるブラック企業。
    最初は起きて待っていてくれた妻もそのうち先に寝ているようになりました。
    共働きだったので、無理はさせたくなかったし先に寝ていようが、全く不満はありませんでした。

    そんな日が何日も続きました。

    私は職場に不満を抱くようになって、ちょくちょく愚痴をこぼすようになっていました。
    また私たちはなかなか子どもに恵まれず、妻はその事に私が思っている以上にストレスを感じていました。
    私は私で仕事のことでストレスを抱えていて、自分に余裕がありませんでした。

    その年はいろんなことがありました。

    • 震災があって家を引っ越したこと、
    • 早期の流産をしてしまったこと、
    • 妻が体調を崩して不妊治療が出来なくなっていたこと、

    私が仕事の憂さ晴らし週末外へ出かけたいといっても妻が断ることが増えていました。
    たまに出かけると言っても友人達と一緒だったりと、二人の時間は減っていました。

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