離婚を前提とした別居生活の始まり

    別居

    妻が家を出て2日後、仕事から帰ると妻のノートパソコンが無くなっていました。
    私に会わないように、私のいない時間を見計らって家に来ては自分の必要な物を持っていく、
    それが3日に1度くらいの割合で続きました。
    日に日に家の中の物がなくなっていくのを見る度に、早く離婚に合意して欲しいという妻の意思を感じ、
    離婚したくない私は精神的に追い込まれていくようでした。


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    別居が始まって1週間ほど経ったころ妻から突然電話がかかってきました。
    「私の給料とボーナスは家に入れなくていいよね?」
    私はお金なんかどうでもよかったので好きにしていいよと伝えました。
    話の内容はそれだけでした。
    じゃあ。と電話を切り会話は終わりました。
    付き合っていたころからこのときまで、妻のこんなに冷たい態度は見たことがありませんでした。

    別居期間中、私はとにかく自分を責め続けました。
    特に最初の3週間は現実を受け入れることができなかった分余計に辛かった。
    寝ても冷めても離婚するかもしれない不安に押しつぶされそうで、気持が安らぐ時が全く無かった。
    気を紛らわそうと昼間は会社で仕事に没頭し、夜遅くまで残業し、
    家に帰ったらネットを駆使してどうしたら離婚を回避できるかを調べあさる毎日でした。

    そうやって調べたネット情報を参考にして、少し時間を空けることにしました。
    別居生活が始まってから3週間後、妻と直接会って話し合いをすることになりました。

    次の記事 > 7.別居してから3週間、別居後はじめての話し合い

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