自分は家事手伝いもするいい夫だとおごっていた

    私は学生のときに一人暮らしを経験していたので、掃除、洗濯、料理などある程度の家事はできます。
    結婚してからも、自分でできることはなるべく自分でやるように心がけていました。
    共働きだったということもあり、元妻も仕事しながら家事をするのは大変だと思い、積極的に手伝うようにしていました。というか手伝っていたつもりになっていました。


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    でもそれがいつの間にか元妻に甘えるようになっていました。
    仕事で帰りが遅いのを理由にいつのまにか最低限のことしかやっていませんでした。

    仕事で疲れて帰ってきて、夕飯の支度をしても、一緒に食べる人はいない。
    一人でご飯を食べ、誰と会話をすることもなくその日一日を終える。
    そんな日々がずっと続く。
    さすがに嫌になりますね。
    私が元妻の立場だったらと考えると、やはり何のために結婚したのかと思ってしまいます。

    今だからこうしてあのころを振り返ってこうして反省すべきことが見えるのですが、あのころの自分はとてもそんなふうに相手の気持ちを考えられていませんでした。
    仕事を一生懸命やっているという思いあがり。
    家事を手伝ういい夫という思いあがり。
    夫婦にとって一番大切なことは何なのか。全く考えもしませんでした。

    恋愛感情は人間の体の仕組み上、2年立つと収まるといいます。
    その先はお互い思いやる気持ちが持てるかだと思います。
    元妻は離婚直前まで私に思いやりの気持ちを持って接してくれていたと思います。
    私は最低でした。

    人間幸せすぎると盲目しますね。

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