引越しの日 別居生活最終日

    引越し

    引越しの準備も済み、最後の夜を迎えました。

    部屋は荷づくりしたダンボールやテープの張られた家具、カーテンの無い部屋で一人夜を過ごしました。
    妻が出て行ってからここまで4ヶ月間の別居生活。
    いろんなことを思い返していました。
    結婚して幸せだった日々。辛い思いばかりだった4ヶ月間。
    とても寂しい夜でした。


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    離婚を受け入れてからは気持ちも軽くなり、睡眠もとれるようになっていたのですが、
    この時ばかりはいろいろ思い出してしまって、その日は眠ることが出来ませんでした。

    朝早くにシャワーを浴びて、妻と引っ越し業者が来るのを待ちました。
    午前中は私の実家へ荷物を配送してもらい、その後妻の実家へと言う段取りでした。
    業者の人は事情を知っているのかはわかりませんが、恐らく分かっていたと思います。
    もちろん何も言われませんでした。

    荷物が運び終わった後で、引っ越し代を支払い、後は自分で荷物を解体していくだけです。
    思ったより大量の荷物で部屋が落ち着くのに2日ほどかかりました。

    ダンボールを開けて荷物を一つ一つ片していくと、その中に結婚式の写真が出てきました。
    とても見ることは出来ませんでした。
    作業している時に手を止めるといろいろ思い出して辛くなるので一気にやりました。

    家族は暖かく迎えてくれました。
    久しぶりに誰かと夕飯を一緒に食べたせいか、少し気持が落ち着きました。
    前にも言いましたが、本当にどん底にいるとき、心の支えになってくれるのは家族でした。

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