
私は今交際している彼女がいるのですが、とにかくよくケンカします。
ケンカが多いわりにはもうすぐ交際して2年たちます。
正直よくここまでもっているなと自分でも思うほどしょっちゅうケンカになります。
代替はすぐ仲直りして終わりですが、何とかケンカを減らせないかと色々悩んでいました。
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それで何かいい知恵はないかと色んなブログを見ていたところ、
男女の違いについて、とても参考になる記事を見つけたのでご紹介したいと思います。
この記事を読んでいて色々ぐさぐさと心に突き刺さるものがありました。
正直自分は女性の事は何もわかっていませんでした。
離婚経験がある分、人よりわかった気になっていたのかもしれません。
この記事に書かれている内容を1つずつ振り返ってみることにしました。
男女の問題の原因はすべて、自分では『当たり前』のことが相手にもできるはずだという勘違いから
あーこれあるなぁーって思いました。笑
私は自分のあたりまえを相手に押し付けてましたね。。。
自分がされて嫌なことを異性も嫌だと思うとすれ違いが起こる
いやー、「自分がされて嫌だと感じるなら相手にもするなよっ!」って彼女に言ってました…。
「相手がされて嫌なことを相手にしない」が正解○
自分の価値観だけで判断して動いてはいけないということですね。
自分がされて嬉しいことを異性にするとすれ違いが起こる
「相手がされて嬉しいことを相手にする」が正解○
これはどちらかというと彼女に知って欲しい内容ですね
達成思考とプロセス思考
これを読むと女性の買い物中に早く決めろよなんて絶対に言ってはいけませんね。
彼女が楽しんでいる時間なんだと思うようにします。
男性と女性の自己価値
男性は自分に価値を感じたい、女性は自分に愛を感じたい、
具体的にどういうことなんだろう、う~ん、難しいです。
解決思考と理解・共感思考
これはめっちゃわかります!
彼女は解決策を聞きたいのではなく、話を聞いてもらって共感を得たいだけなのですよね。
ストレス発散法の違い
これもそのとおりだと思います!
自分は悩んでいるときは放置しておいて欲しいし、
彼女は悩んでいるときは話を聞いてあげないとですね。
男女別誉め上手の違い
前に一緒にいて楽で自然体になれるって言ったらすごく喜んでくれていましたがそういうことなのでしょうか。
男女別の話し方の違い
彼女の話にオチがない、オチなんか求めるなということですね。
惹きつけられる異性の違い
離婚したときのことを思い出さずにいられませんでした。
器=安定感があの時の自分には皆無でした。
ここは肝に銘じておきます。
男女別の結婚の意味
男性は自分の感情を伝える時に、行動でそれを表現する習慣があり、
女性は思ったことは言葉で伝える習慣があります。
これ本当にそのままだと思いました。
言葉で伝えて欲しいという彼女に対して自分は行動を見て欲しいと常に言っています。
夫婦関係を長く続けていく秘訣
大切なのはその都度、自分の思っていることを相手に伝えたり、
相手に対して、遠慮せずに思ったことを伝えることです。
離婚という経験を通して、自分も色々このことを考えていますが、この意見に大賛成です。
でもそうだとわかっていても言える相手、言いやすい相手があると思います。
相手が言いたいことを言いやすくする配慮も必要なのかもしれません。
またケンカしてしまったら、この記事のことを思い出そうと思います。